COLUMN

「Power to Woman」を叶えるハイライト

仕事で才能を発揮したり、子育てを楽しんだり、おしゃれや遊びにも手を抜かない現代の女性。
大人になるにつれ彩り豊かな生活を送ること…それが現代女性のパワーです。パリやニューヨークでは、大人の女性の象徴とされるのが“ハイライトカラー”。時間にもお金にも余裕が出てきた女性たちは、洒落たサロンに行ってちょっと贅沢なハイライトデザインをオーダーするのです。
そんな上質なハイライトカラーを表現できるのがアヴェダのヘアカラー。日本女性の年齢や立場にふさわしい魅力を引き立てます。

色が生まれる瞬間 STORY 3 Pearl Brown パールブラウン

大川勇治

Aveda Master Colorist
YUJI OKAWA

Pearl Brown

優しくツヤを出し、似合わせやすい色

日本人女性は赤みを嫌う人がとても多く、外国人風な寒色系のカラーが人気です。しかしアッシュやマットは日焼けした小麦色の肌には似合うのですが、色白の人に対しては、肌をくすんで見せたり、顔立ちをきつく見せてしまうという一面もあります。メイクも華やかで濃いめの方がバランスがいい。つまり、オールマイティに誰にでも似合う色ではないのです。

Pearl Brown

それに対してこのパールブラウンは誰にでも似合わせやすい色。ベースのブラウンに軽くハイライトを入れます。ほんの少し隠し味で加えたレッドバイオレットの効果で、乳白色のハイライトの上にピンクが薄く散って、パールのような温かみのある輝きに。見た目はピンクにならず、でもピンクの効果が出る程度に足すのがコツです。赤は嫌いだけどツヤが欲しいとか、肌色が悪くなるのは嫌という人におすすめです。パールは言葉としても受け入れやすいネーミング。お客様にやってみたいと思わせる色です。

N40gで濃淡を決めたら、ライトB/GRを8〜10g好みで入れる。
そこにR/Vを1〜2gプラス。ピンクの度合いを調整して似合わせる。

AVEDA MASTER COLORLIST

大川勇治YUJI OKAWA

masago AVEDA | montblan criket 代表

15歳の時に渡英。 ロンドン大学化学部へ進学。 その後、修士課程を中退し、カラリストになるためにLAに渡る。 1997年に日本に帰国後、日本のトップカラリストとして活躍。 アヴェダのヘアカラー「フルスペクトラム ディープ」の薬剤の研究開発から携わり、完成へと導いた。
また「Aveda Master Colorist of Japan」として、アヴェダのクリエイティブ活動にも参加。 東京西麻布のヘアカラー専門サロン「montblan criket」で多数の有名人やセレブリティーをクライアントに持つ。

大川勇治

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